|雲見のレシピノート: 身欠き鰊の砂糖醤油掛け

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身欠き鰊の砂糖醤油掛け



シンプルなメニューが一番おいしい。

身欠き鰊は昔は硬いものばかりだったけど、最近は柔らかいものも多い。この食べ方の場合は、好みもあるが柔らかい方がふっくら美味しい。



ソフト身欠き鰊は、適当なサイズにきりますが、ベストは切らないで半開き1枚。

皮面を焼く。ここはしっかり。

次に身の方を焼く。焼き過ぎると硬くなってしまうので7~8程度で十分。

油分がじーじーバチバチ跳ねるのを確認したら、素早くさらに乗せる。

用意しておいた好みの砂糖を好みの量、二審の上に乗せる。好みもあるが、多めに乗せた方がおいしい。

素早く、砂糖の上から醤油を垂らす。醤油は入れすぎると味的に取り返しがつかなくなるので、少なめにすること。醤油なしでも十分美味しい。

はい。食べるだけです。

冷めると急速に味が落ちるので、熱々で食べるのが基本。先に作っておいて、食卓に並べると言うのは最悪。

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